About Us
私たちについて
経営方針
Management policy
自由闊達にして全社員が一丸となる経営。
人が命。「個」を尊重し、「人」を活かし、「人格」を育て、
仕事を通して共に喜び、個人が自己実現を図る経営。
自由な議論、風通しの良い組織、公明正大、ガラス張りの経営。
社会的使命、社会貢献を担う経営。
社員の不断の努力を、やりがい、生きがい、喜びに変える経営。
独立独歩、自主独立の経営。
人が命。「個」を尊重し、「人」を活かし、「人格」を育て、
仕事を通して共に喜び、個人が自己実現を図る経営。
自由な議論、風通しの良い組織、公明正大、ガラス張りの経営。
社会的使命、社会貢献を担う経営。
社員の不断の努力を、やりがい、生きがい、喜びに変える経営。
独立独歩、自主独立の経営。
企業理念
Corporate Philosophy
我社は、お客様に常に最高の製品とサービスを提供する製造サービス業として社会に貢献する
社業を通じて社会の発展に貢献し、社会に望まれる企業を目指す。
社業を通じて社会の発展に貢献し、社会に望まれる企業を目指す。
社長ご挨拶
Message from the President
NIIKURA は、昭和25 年、船舶艤装品の設計・製造販売を目的として創立以来、
造船業界はもとより化学・石油・電子等各種産業界への貢献を目指して、
メーカーとして製品創り一筋に研鑽を重ねてまいりました。
この間、国内はもとより広く海外からも高い評価をいただき、
今日の信頼と実績を築き上げることができましたのも
恵まれた環境とユーザーの皆様方の温かいご支援、ご理解の賜と感謝いたしております。
また、技術のNIIKURA として、専門技術に絶えざる革新を求め、
時代に適合する独創性に富んだユニークな製品を生み出すことに全力を注いでおります。
更に、製品を創るには、人を創らなければ出来ないとの理念により、
5S運動を通じてNIIKURA 独特な社員教育で有能な人材の育成に取り組んでおります。
今後もメーカーとして、製品創りの本業にこだわり、
技術・製品の向上を計り、原価低減・安定供給に全力をそそぎ、
微力ながら関連業界への還元をさせていただく所存であります。
何卒、より一層のご指導ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役 新倉 太
造船業界はもとより化学・石油・電子等各種産業界への貢献を目指して、
メーカーとして製品創り一筋に研鑽を重ねてまいりました。
この間、国内はもとより広く海外からも高い評価をいただき、
今日の信頼と実績を築き上げることができましたのも
恵まれた環境とユーザーの皆様方の温かいご支援、ご理解の賜と感謝いたしております。
また、技術のNIIKURA として、専門技術に絶えざる革新を求め、
時代に適合する独創性に富んだユニークな製品を生み出すことに全力を注いでおります。
更に、製品を創るには、人を創らなければ出来ないとの理念により、
5S運動を通じてNIIKURA 独特な社員教育で有能な人材の育成に取り組んでおります。
今後もメーカーとして、製品創りの本業にこだわり、
技術・製品の向上を計り、原価低減・安定供給に全力をそそぎ、
微力ながら関連業界への還元をさせていただく所存であります。
何卒、より一層のご指導ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役 新倉 太
会社概要
Company Profile
会社名 | 新倉工業株式会社 |
---|---|
英語表記 | Niikura Kogyo Co.,Ltd |
代表者名 | 代表取締役 新倉 太 |
創立 | 昭和25年10月10日 |
資本金 | 4,184万円 |
総従業員数 | 110名(2021年1月現在) |
本社所在地 | 〒412-0047 静岡県御殿場市神場2314-6 |
工場所在地 | 富士御殿場工場 A棟 〒412-0047 静岡県御殿場市神場2314-5 富士御殿場工場 B棟 〒412-0047 静岡県御殿場市神場2314-6 |
TEL | 0550-78-6220 |
FAX | 0550-80-2300 |
取扱製品 | 舶用機器、プラント用機器、スプレーノズル、ストレーナ 工場排水負荷変動対策装置、余剰汚泥減容化装置 |
営業対応地域 | 全国、海外 |
グループ会社 | (株)トップコート |
グループ会社2 | 佐賀鋳物(株) |
提携会社 | (株)東進 |
富士御殿場工場 A棟
〒412-0047 静岡県御殿場市神場2314-6
〒412-0047 静岡県御殿場市神場2314-6
富士御殿場工場 B棟
〒412-0047 静岡県御殿場市神場2314-6
〒412-0047 静岡県御殿場市神場2314-6
■グループ会社
㈱トップコート
佐賀鋳物㈱
■提携会社
㈱東進
沿革
History
1950 | 昭和25年10月 | 船舶艤装品機器の設計製作を目的として、東京都中央区に新倉工業(株)を設立 | |
---|---|---|---|
1952 | 昭和27年2月 | 本社を品川に移すとともに五反田工場開設 | |
1958 | 昭和33年2月 | 陸上用機器の設計製造に着手 スプレー部門発足 | |
1964 | 昭和39年1月 | 神奈川県横浜市戸塚区に大船工場開設 | |
1967 | 昭和42年12月 | 神奈川県横浜市戸塚区の大船工場へ管理機構を移し、横浜本部工場とする | |
1971 | 昭和46年2月 | 生産部門増強のため、福島に工場を建設、福島新倉工業(株)とする | |
1977 | 昭和52年7月 | 本部及び工場建物を立体統合新築する | |
1984 | 昭和59年11月 | 新倉工業(株)三原舶用機器ストックセンター開設 | |
1990 |
|
陸上部門強化のため、分離・独立、(株)ニイクラを設立 | |
1992 | 平成4年1月 | 新倉本社ビル建設 | |
平成4年12月 | 現代重工業(株)の要請により、韓国新明産業と 舶用ブリザー弁の技術提携契約を締結し、技術供与する |
||
1993 | 平成5年10月 | 横浜本部工場の生産部門を福島地区に集約移転 | |
1995 | 平成7年2月 | シンガポールに製品ストックセンター開設 | |
2001 | 平成13年9月 | 新倉工業(株)福島工場を、保原町高成田に開設 | |
2004 | 平成16年11月 | 物流業務効率化の一環として、保原町高成田に新倉グループ物流センター開設 | |
2009 | 平成21年9月 | 新倉工業(株)富士御殿場工場建設 | |
平成21年12月 | 株式会社ニイクラと合併 | ||
2011 | 平成23年3月 | 営業部門を富士御殿場工場に移転 | |
平成23年10月 | 富士御殿場工場B棟建設 | ||
2012 | 平成24年7月 | 開発試験場建設 | |
2013 | 平成25年3月 | 静岡県御殿場市に、新倉工業 単身者向け社宅を建設 | |
平成25年12月 | 静岡県御殿場市に、新倉工業 家族向け社宅を建設 | ||
2014 | 平成26年9月 | 富士御殿場工場B棟内に部品倉庫建設 | |
2015 | 平成27年4月 | (株)トップコートと資本提携 | |
平成27年9月 | 佐賀鋳物(株)と資本提携により新倉グループ発足 | ||
2020 | 令和2年1月 | 新倉工業㈱ 台湾支店開設 | |
令和2年4月 | アフター製品供給用に岡山倉庫開設 |
アクセス
Access
本社:〒412-0047 静岡県御殿場市神場2314-6
<お車でお越しの片>
・新東名高速道、御殿場JCTを降りて国道246号線を20分
<お車でお越しの片>
・新東名高速道、御殿場JCTを降りて国道246号線を20分